2010年6月30日水曜日
ターンテーブルへの憧れ
もし、あと10年遅く生まれていたら、きっとヒップホップを聴きながらダンスに明け暮れる高校生時代を過ごして大人になっていたのだろうと思うときがある。
もし、あと10年早く生まれていたら、きっと渋谷系のミュージシャンとしてソリトンサイドBに出演していたのだろうとも思う。
もし、僕が東京近郊に生まれ育っていたなら、
もうすこしだけ、都会に生まれ育っていたなら、
僕は12才でギターではなくターンテーブルを手にしていたのかも知れない。
そんな僕は、ここ数年の間、夜な夜なMACを2台起動してそれぞれにYouTubeを起動して再生ポイントを微妙に調節しては一人YouTubeDJをしていたのだよ。(たまに友人も参加していたけど)
けどね、もうそんな面倒なことはしなくてもだれでもYouTubeDJができるようになったみたいだよ。
ほら、これ。
http://www.turntubelist.com/
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